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国際港湾協会(IAPH)「2021世界港湾持続可能プログラム 」の「レジリエントなインフラ」部門で高雄港が優勝
  • イベント
  • 2021-07-23 ~ 2022-09-30
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高雄港国際港湾協会(International Association of Ports and Harbors, IAPH)が実施した「2021年世界港湾持続可能プログラム(World Port Sustainability Program, WPSP)」に参加し、「レジリエントなインフラ」部門で優勝しました。2021624日に行われた世界港湾会議(World Ports Conference)でこの結果を正式に発表しました。

今年、高雄港は台湾の各港湾の代表として、「高雄港20172021未来の発展と建設マスタープラン(Master Plan for Future Development and Construction, 2017‐2021)」という提案で、海外の港湾による複数のプレゼンテーションと共に評価を競りました。一次審査によって、 インターコンチネンタルコンテナターミナル第二期工事の施行計画と環境保護の成果蓬萊商港エリアにおける「オーシャンフロントガーデン」、と「ハーバーブリッジ」などの建設による優しい取り組みなどの成果で、オーストラリアのブリスベン港、アメリカのサンティアゴ港と共に上位3位に選ばれました。続いて行われた二次審査の一般投票でも国際的に支持を集め、最後的に「レジリエントなインフラ」部門で優勝を獲得した。

国際港湾協会(IAPH) は、2018年、永続発展へ貢献する港を表彰することを目的として「世界港持続可能性プログラム」(WPSP, World Port Sustainability Program)を立ち上げ活動しています。このプログラムは「レジリエントなインフラ気候とエネルギー安全とセキュリティコミュニティ働きかけ、および港と都市の対話統治と倫理など5つの部門があり、各部門は国連(UN)の持続可能な開発目標(SDGs)に合わせ、港湾を含めた環境配慮を課題にしています。

「高雄港20172021未来の発展と建設マスタープラン(Master Plan for Future Development and Construction, 2017‐2021)」という提案、インターコンチネンタルコンテナターミナル第二期工事におけるイノベーションと永続可能な建設という理念に基づき、環境に親しむ方向へ推進されています。近年、高雄港は港湾全体の再開発を行い、石油化学タンクの移転、旋回橋の建設、港湾の公園化などの環境に配慮した建設を進めています。また、旧港湾エリアの再開発計画によって、市と港湾は新たな連携を構築し、産業を発展すると共に新たな可能性を探り続けています。国連の定めた2030年持続可能な開発目標(SDGs)に合わせ、環境と共生する港湾を目指しています。

近年、当社は多角化経営の他に、環境と開発の共生及び企業の社会的責任の重要性を改めて考えました。高雄港は2014年より欧州生態港(Eco Port)の認証を推進しており、更に環境配慮の方針も強化しています。今回の優勝は、長年の努力を積み重ねたことにより繋がった成果だと考えられます。

 

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